2020年04月22日
コロナ禍が止まらない!
コロナ騒ぎで在宅勤務です。気分も落ち込んでしまうこの頃です。ストレスが溜まって、コロナ感染よりも精神的に参ってしまいそうではありませんか?
ストレスで落ち込んでしまうと、自己免疫力も落ち込みます。コロナウィルスは、そこに浸け込んできます。インフルエンザをはじめ風邪のウィルスが、どこにも蔓延しているように、新型コロナウィルスも、既に自分の周りには蔓延していると覚悟した方がいいと思います。
それでも、感染はしない人とする人の差は何処にあるのでしょう。自己免疫力の差だと思います。
10年前の2月、このブログに「風邪をひかないコツ」を書いています。そこに、マインドセット(心の持ち方)が第一だと書きました。10年経ってもこの考えは変わっていません。
テレビのコントローラーでチャンネルを変えても、どの局もコロナのニュースです。当然ですが、出演者は皆真剣です。笑顔のコメンテーターはいません。外出自粛で、家にいるしかないので、テレビをつける。朝からコロナのニュースです。これでは、「落ち込むな」と言う方に無理があります。前向きなマインドセット(心の持ち方)は難しい。何処かの局で「コロナ対策番組」と称して、名人芸の落語や漫才、喜劇映画などを一日中流してくれないでしょうか。
コロナに感染しない対策として、手洗い、うがいは大切です。「俺は感染しない」という誤った自信過剰はいけません。そこで、元気になるコロナ対策をご紹介しましょう。
私は5年前から「元気の学校」で健康情報を収集しています。そこで紹介された、高橋徳医師と今井一彰医師二人のミニインタビューの動画です。どちらも15分から20分くらいで見終えますので、現状でのコロナ対策としては1回は視て欲しいと思います。
お医者さんの話ですので、このブログでゴチャゴチャ書くよりも、よほど説得力があります。
以下のアドレスをクリックして下さい。YouTubeの動画画面が視聴できます。
皆さまのコロナ対策の一助になれば幸いです。
⭕️高橋徳先生のミニインタビュー
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M17193&c=1314&d=189e
⭕️今井一彰先生のミニインタビュー
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M17234&c=1314&d=189e
ストレスで落ち込んでしまうと、自己免疫力も落ち込みます。コロナウィルスは、そこに浸け込んできます。インフルエンザをはじめ風邪のウィルスが、どこにも蔓延しているように、新型コロナウィルスも、既に自分の周りには蔓延していると覚悟した方がいいと思います。
それでも、感染はしない人とする人の差は何処にあるのでしょう。自己免疫力の差だと思います。
10年前の2月、このブログに「風邪をひかないコツ」を書いています。そこに、マインドセット(心の持ち方)が第一だと書きました。10年経ってもこの考えは変わっていません。
テレビのコントローラーでチャンネルを変えても、どの局もコロナのニュースです。当然ですが、出演者は皆真剣です。笑顔のコメンテーターはいません。外出自粛で、家にいるしかないので、テレビをつける。朝からコロナのニュースです。これでは、「落ち込むな」と言う方に無理があります。前向きなマインドセット(心の持ち方)は難しい。何処かの局で「コロナ対策番組」と称して、名人芸の落語や漫才、喜劇映画などを一日中流してくれないでしょうか。
コロナに感染しない対策として、手洗い、うがいは大切です。「俺は感染しない」という誤った自信過剰はいけません。そこで、元気になるコロナ対策をご紹介しましょう。
私は5年前から「元気の学校」で健康情報を収集しています。そこで紹介された、高橋徳医師と今井一彰医師二人のミニインタビューの動画です。どちらも15分から20分くらいで見終えますので、現状でのコロナ対策としては1回は視て欲しいと思います。
お医者さんの話ですので、このブログでゴチャゴチャ書くよりも、よほど説得力があります。
以下のアドレスをクリックして下さい。YouTubeの動画画面が視聴できます。
皆さまのコロナ対策の一助になれば幸いです。
⭕️高橋徳先生のミニインタビュー
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M17193&c=1314&d=189e
⭕️今井一彰先生のミニインタビュー
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M17234&c=1314&d=189e
2020年04月01日
こんな時だからこそ「あ・い・う・べ体操」を!
新型コロナウィルスの猛威が止まりません。この先、ウィルスがもたらす禍(わざわい)の大きさを予測することも不可能です。
タレントの志村けんさんがコロナウィルスに感染して、肺炎で亡くなりました。70歳でした。私よりわずか2ヶ月だけ年長です。同い年です。私たち世代も他人事ではありません。
こんな時だからこそ、健康志向の、この『ツキを呼ぶ男の開運ブログ』に、コロナウィルスのことについて、今の私の考えを書いておこうと思います。
ウィルスと言っても、どれだけの種類のものがあるか知りません。数え切れない数だと思います。医学、特に医薬品の発達に合わせて、新しいものがどんどん出て来たように思います。ウィルスも生きものですから、人間の作るクスリに負けないよう、進化して来ているのでしょう。私の周りにも様々なウィルスが蔓延していると思います。その中に、この度の新型ウィルスが混ざっていてもおかしくはありません。単に私の免疫力が、ウィルスに勝っているので、症状が出ないだけなのかも知れません。
今回のウィルスでは、多くの感染者の方が亡くなっています。そのほとんどの人が、肺炎が原因です。
2〜3年前に『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』西山耕一郎著(飛鳥新社)という本を読んだことがあります。改めて、読み直してみました。2011年以降、日本人の死亡原因の第1位はがん、2位が心臓疾患、肺炎が第3位です。
私は医者ではないので、詳しくはないのですが、インフルエンザで亡くなる方がいますが、原因はやはり肺炎ではないかと思います。肺炎になると息ができなくなって亡くなるのでしょうか。そうとばかりは限りません。のどが衰えることで、モノを飲み込む力が衰え、誤嚥性肺炎で亡くなる方が増えているとのこと。
今回のウィルスが原因の肺炎は、どのような肺炎でしょうか?人工呼吸器が足りないと大騒ぎしているところをみると、のどの3つの機能「嚥下」「呼吸」「発声」の内の「呼吸」が出来なくなって亡くなっている方が多いのでしょうね。
いずれにしても、のどが衰えると、健康で生きていくことは難しいと思います。
改めて、のどを鍛えることに注力することをおすすめします。のどを鍛えれば、肺炎にはなりずらい。特に誤嚥性肺炎からは免れるようです。
そこで、のどを鍛えることと、ウィルスに強くなるためにおすすめしたいのが、「あ・い・う・べ体操」。(mirai-iryou.com)
ホームページ画面で「あいうべ体操」で検索してみてください。提唱者の今井一彰医師の詳しい解説が動画で見られます。口を大きく開けて「あ・い・う・べ」と言うだけの体操ですが、私は、今年頭から、毎晩風呂に浸かりながら30回だけ続けています。おかげで比較的弱かった咽喉が丈夫になってきた気がしています。
「あ・い・う・べ体操」は、口呼吸をやめて、鼻呼吸をしましょうというために考えられた体操です。マスク不足の昨今、口呼吸を鼻呼吸に替えることで、マスクが無くても、ウィルスの侵入を防げるものと思います。
「あ・い・う・べ体操」は、時間もほとんど掛かりませんし、これでのどが鍛えられれば、肺炎からも免れられる。ぜひ試してみてください。今井一彰医師の動画(10分程度)を見て、納得してから、始められた方がいいかも知れません。
この度の騒動。思いを巡らせれば暗くなるばかりですが、暗くなっていても仕方ありません。各自で、できる限りの対策をして欲しいですね。
タレントの志村けんさんがコロナウィルスに感染して、肺炎で亡くなりました。70歳でした。私よりわずか2ヶ月だけ年長です。同い年です。私たち世代も他人事ではありません。
こんな時だからこそ、健康志向の、この『ツキを呼ぶ男の開運ブログ』に、コロナウィルスのことについて、今の私の考えを書いておこうと思います。
ウィルスと言っても、どれだけの種類のものがあるか知りません。数え切れない数だと思います。医学、特に医薬品の発達に合わせて、新しいものがどんどん出て来たように思います。ウィルスも生きものですから、人間の作るクスリに負けないよう、進化して来ているのでしょう。私の周りにも様々なウィルスが蔓延していると思います。その中に、この度の新型ウィルスが混ざっていてもおかしくはありません。単に私の免疫力が、ウィルスに勝っているので、症状が出ないだけなのかも知れません。
今回のウィルスでは、多くの感染者の方が亡くなっています。そのほとんどの人が、肺炎が原因です。
2〜3年前に『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』西山耕一郎著(飛鳥新社)という本を読んだことがあります。改めて、読み直してみました。2011年以降、日本人の死亡原因の第1位はがん、2位が心臓疾患、肺炎が第3位です。
私は医者ではないので、詳しくはないのですが、インフルエンザで亡くなる方がいますが、原因はやはり肺炎ではないかと思います。肺炎になると息ができなくなって亡くなるのでしょうか。そうとばかりは限りません。のどが衰えることで、モノを飲み込む力が衰え、誤嚥性肺炎で亡くなる方が増えているとのこと。
今回のウィルスが原因の肺炎は、どのような肺炎でしょうか?人工呼吸器が足りないと大騒ぎしているところをみると、のどの3つの機能「嚥下」「呼吸」「発声」の内の「呼吸」が出来なくなって亡くなっている方が多いのでしょうね。
いずれにしても、のどが衰えると、健康で生きていくことは難しいと思います。
改めて、のどを鍛えることに注力することをおすすめします。のどを鍛えれば、肺炎にはなりずらい。特に誤嚥性肺炎からは免れるようです。
そこで、のどを鍛えることと、ウィルスに強くなるためにおすすめしたいのが、「あ・い・う・べ体操」。(mirai-iryou.com)
ホームページ画面で「あいうべ体操」で検索してみてください。提唱者の今井一彰医師の詳しい解説が動画で見られます。口を大きく開けて「あ・い・う・べ」と言うだけの体操ですが、私は、今年頭から、毎晩風呂に浸かりながら30回だけ続けています。おかげで比較的弱かった咽喉が丈夫になってきた気がしています。
「あ・い・う・べ体操」は、口呼吸をやめて、鼻呼吸をしましょうというために考えられた体操です。マスク不足の昨今、口呼吸を鼻呼吸に替えることで、マスクが無くても、ウィルスの侵入を防げるものと思います。
「あ・い・う・べ体操」は、時間もほとんど掛かりませんし、これでのどが鍛えられれば、肺炎からも免れられる。ぜひ試してみてください。今井一彰医師の動画(10分程度)を見て、納得してから、始められた方がいいかも知れません。
この度の騒動。思いを巡らせれば暗くなるばかりですが、暗くなっていても仕方ありません。各自で、できる限りの対策をして欲しいですね。