ツキを呼ぶ男の開運ブログ

「光り輝く土曜日」
久しぶりの投稿です。ウクライナで戦争が始まって、戦争にフォーカスしても仕方ないので、ブログが書けなくなっていました。
それとは関係なく、このところ気になっていることを書きたくてページを開けました。

この一週間で松本での飲み会が、土曜と火曜で2回ありました。
私の住いは塩尻なので、電車で松本まで行くのですが、土曜日の往きはチャンとマスクを掛けて会場まで行き、マスクを外して会食です。
一時間半ほどの飲食で気持ちが大きくなり、帰りはマスクを外して松本駅まで歩き、塩尻行きの電車の中でもマスクを掛けずに、黙って本を読んでました。
乗客はパラパラでしたが、皆さん全員マスクをしています。
マスクをしていない私に対して誰も注目はしていません。
当然、文句を言ってくるような人にも会いませんでした。
このところ、みんなが「何故マスクをしているのか？」疑問に思っていたところでしたが、
マスクをしないでいても、堂々としていれば、誰からも注意を受けないことを経験しました。

そこで、火曜日です。この日は、マスクはポケットにあるものの、往きの電車の中も、歩いて会場に行く途中もマスクは掛けません。
夕方の松本の中心街、マスクを掛けていない何人かの人にすれ違いました。20人に1人くらいの割合ですかね。
外を歩く時にマスクは外してもいいでしょう。
なぜマスクを掛けるのか私には理解出来ません。
会場に行って、会食が始まる前は、話す相手に不愉快な思いをさせてもいけないので、マスクをしていましたが、宴会が始まってから、終わるまで。そして松本駅まで、駅から電車に乗って塩尻駅までマスクは掛けませんでした。解放感を味わったことは確かです。

何時までマスクを掛けた生活を続けますか？
何故マスクを掛けているのですか？まだウィルス感染を恐れていますか。
口を開いて話をしなければ、感染などしません。
鼻呼吸をしていれば、鼻毛と鼻汁がマスクより強力なバリアーになってくれます。
２m以内で会話をする場合は、相手が気にするようだとマスクは必要でしょうね。故意に人間関係に支障を来たすことも無いでしょうから。
勇気を持ってマスクをはずしませんか？堂々として、口を閉ざしていれば、誰も文句は言いません。
何の疑問も持たずにマスクを掛けた生活を続けていけば、おかしいことをおかしいと言えなくなる社会がやって来そうで心配してしまいます。
さて、今夕も飲み会です。