2023年01月28日

2023年1月28日 病気の治し方

ストレスと「病名」が病気の原因だと言うのであれば、
ストレスの罹らない生活を送り、
身体の不具合を解消するために出て来た症状に
「病名」を付けなければ、病気にならない
とはいえ、
それでも病気になってしまったら
どうすれば良いかをここに書かなければ、
開運ブログの健康メモになりません。
「病院に行って、お医者さんに診てもらうのが一番です」
と言ってしまえば簡単。
医者も薬もいらない治療法はないのか?
これに応えることができて、はじめて「開運ブログ」の面目躍如。
アシュタールが教えてくれます。
『波動療法』です。
バランスを崩した細胞に、
音を当てて元の音に戻すと言うのが「波動療法」ですが、
機械を使って、一定の周波数の波動を当てるよりも、
人間の声を当てる方が、細胞に影響を与えやすいのです。
最も効果的なのは、自分の声です。
機械で出す周波音よりも、自分の声を当てる方が細胞には影響を与えやすい。
細胞もリラックスできるのです。
自分の声を聞いて元の波動、音を思い出し共振します。
元の音に戻ることができると症状も良くなります。
気持ちがよくなる、リラックスできる言葉
『魔法の言葉 ありがとう』を声に出してみてください。

身体は、波動エネルギーだから、
自分と合うエネルギーと共振します。
身体には自己免疫力と自己治癒力あるから、
身体は自分で治すことができるのです。
症状が出て、にっちもさっちも行かない時には、
騙されたと思って「ありがとう」を連発してみてはいかがですか?

そう言えば、2010年2月14日のブログに
「ありがとう」の言葉の効用を書いています。
今日のブログの参考にしてみてください。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 21:05Comments(0)健康メモ

2023年01月28日

2023年1月28日 ストレス以外の病気の原因

前回の続きです。
ストレス以外の病気になる原因として
「病名」があるとアシュタールは言います。
具合が悪くなると、その身体を治そうと症状が出る。
その症状に「病名」がつくと、病気になる
名前も付けず、症状のままであれば「良くなる前の状態」だが、
それに「病名」をつけるので立派に病気になってしまう。
昔は聞かなかった「病名」が増えています。
昔は無かった病気が増えているということでしょう。
アシュタールの言うのには
「すべては思考エネルギーが創っている」とのこと。
だから、私の身体も私の思考が創っているのだと言います。
これに関しては、100%腑に落ちているかといえば、
理解しようと奮闘中とでも言っておきましょう。
偽薬も「これを飲めば症状は治ります」と言われて、
それを信じて飲めば
症状が治まる現象を「プラシーボ効果」と言います。
これが「思考が身体に影響する」という事実の
科学的、医学的な観点からのエビデンスとも言えるでしょう。
プラシーボの反対の効果として、
ノセボ効果と言うものもあります。
朝元気に出勤した人に、3人が意図的に、
『どうしたの?顔色悪いよ』と続けて言うと
その人が本当に具合が悪くなると言いますが、それがノセボ効果。
自分の思考が自分の身体を創ったと言うことで、
思い込めば身体はそうなると言うことです。
だから、症状が出ただけで、
病院に行って病名をつけられると、
医師に教えられたり、ネットでそれがどのような病状になるかを知り、
知らず知らずに自分で、自分の身体にそのような症状を起こすのです。
単に腸内の細菌が悪くなって、下痢の症状が出た時、
「これは大きな病気です」と「病名」をつけられてしまうと、
自分でその病気になってしまう。
ストレスとともに、これも病気になる大きな原因なんですね。

アシュタールが常に言っている
「すべては思考エネルギーが創っている」
にも繋がるものと言えましょう。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 14:30Comments(0)健康メモ

2023年01月26日

2023年1月26日 なぜ病気になるのか?

『アシュタール 宇宙の真実』には、病気のことについていろいろ書いてあります。
何故病気になるのか?
病気は症状のことで、症状は、身体が治そうとしている過程。
身体の不具合、症状が出るのは、ほとんどがストレスによるもの。

以前にも書きましたが、
ストレスがかかると身体の自己免疫力や自己治癒力が低下します。
自己免疫力が低下すると、自己免疫力が高い時には
ほとんど影響されなかった細菌などに影響を受けるようになります。
体力が下がると病気になりやすくなりますが、
体力が下がるということは、免疫力が低下するということです。
ストレスというのは、過労や精神的にイヤなことをすると大きくなります。
イヤなことをしている、やりたくないことをしていると体力を消耗する。

ですから楽しいことをするよう心がけるべきでしょう。
身体と精神、心は繋がっています。
イヤなことをしていると、ストレスがかかり
身体だけでなく精神的にもバランスが崩れます。
それがいろいろな症状を起こし、病気になったと表現される。
精神的な疲れから、うつの症状で苦しんでいる人もいます。
身体と心が悲鳴をあげている状態ですね。
身体と心は休みたいのです。
休みたいから症状を起こすのです。
その症状をなくすには休むしかないのに、
もっと頑張ろうとして、自分を叱咤激励して頑張ろうとします。
治癒にとって正反対のことをしています。
何か身体に症状が出たら、
「なぜこのような症状が出ているのか」
身体の声を聞くようにしてください。
ここまでは、何となく納得できますね。
病気になる原因は、ストレス以外にもあるとアシュタールが言いますが、これには驚きました。
その件については次の機会に。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 08:00Comments(0)健康メモ

2023年01月24日

2022年1月24日 自己免疫力を高めよう

「コロナ感染を避けるためには、自己免疫力を高めること」と書きましたが、
どうしたら免疫力は高まるでしょう。
『自分で治す 副腎疲労』の著者である本間龍介医師によると、
免疫力を高めるためには、まず最初にやって欲しいことは、
しっかりと睡眠時間(医師はしっかりと寝ることと言っていますが)を取ること。
出来ることなら、8時間以上
睡眠時間5〜6時間で頑張っていると、知らない間に免疫力は落ちて行くとのこと。
年齢を重ねると、眠りも浅くなるのは仕方がないですが、
私は、眠れなくても身体を寝めるようにしています。
そして、お酒をやめると免疫力は上がると言います。
こればっかりは、私には出来ません。
そして中長期的には、食事を改めること
身体に悪い、添加物満載の食品は食べない。
あとは、適度な運動を毎日続けること。
出来るだけ体温を下げないことですね。
コロナはまだまだ続きます。
さまざまに変異して、決して無くなることはありません。

この先コロナ感染から逃れるために、ワクチンを打ち続けますか?
クスリに頼りますか?これから5年、10年と健康でいたいと願うのであれば、
「自己免疫力」は欠かせないでしょう。
自分の「自己免疫力」を信じてくださいね。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 19:30Comments(0)健康メモ

2023年01月14日

2023年1月14日 自己免疫力とと自己治癒力

一向に治らない新型コロナ禍。
ごく一般の常識人は、ワクチンを打って、マスクをすることで
感染を免れると信じているみたいです。
国民の4人に1人が感染経験者の今
何度もワクチンを打った人も感染していることには目が向いていない様です。
人生経験を積んだ後期高齢者と呼ばれる年代の方々が、
宴会の席でマスクをしたり取ったりして会食するのを見るのは滑稽ですが、
「コロナにかかりたくない」の一念なのでしょうね。

私も今日、鼻水とクシャミに悩まされました。
アシュタールが言うには、
鼻水とクシャミは、身体の不調を教えてくれる症状だという事です。
症状は、身体が治そうとしている過程だという事です。
頑張りすぎてストレスを溜めることで、
バランスが崩れてしまうから何かしらの症状が出るのです。
身体の不具合や症状が出ることを病気と呼んでいるのです。

それでは、なぜ鼻水とクシャミに悩まされたのでしょう?
これに熱でも出たら、風邪という病気ということになるでしょうね。

私の職場の事務所は、暖房で室温23℃前後に保たれていますが、
換気のために窓を10cmくらい空けてあります。
時々冷たい風を足元に感じてクシャミが出ていた様です。
ここでもコロナを怖がっている人たちがいますが、
あまり広くもない事務所内で、私にクシャミをされるのも傍迷惑な話でしょうね。
コロナ対策ということで、検温と体調報告を求められ、
出社してからは、手の消毒とマスクの着用。
密にならないよう執務の席も同僚と近づかない様求められています。
それでも職員の中には感染したり、
家族が感染して濃厚接触者ということで出社出来ずにいた方が何人かいます。
私はストレスが溜まらない程度に、求められていることは守っていますが、
会社が指示するコロナ対策は根本から間違っていると思います。
職場内で波風立てるのも大人気ないので、私の考えは言いませんが、
なぜ自己免疫力を高める努力をしないのでしょうか?
自己治癒力と自己免疫力のことを知らないのでしょうか?
知っていても、そんなものは・・・と信じていないのでしょうか?

頑張りすぎて、ストレスを溜め込んだり、
無理をして疲れをためれば、自己免疫力は落ちます。

持病を抱えていたり、高齢の方の自己免疫力は、
若い体力のある方に比べれば低いことは否めません。
自分の免疫力に自信のない女性や高齢者の方々を見ていると、コロナを怖がり過ぎです。
症状が出るとコロナを疑って検査をするのにも首を傾げたくなります。
症状が出たら休めばいいんです。
ゆっくり休んで英気を高めればいいんです。
人に会わなければ、うつす心配もありません。
症状が治まるまで、4〜5日家で休養してればいいんです。
余程でない限り病院に行く必要はありません。
コロナを怖がらないことが一番。
それよりも、自己免疫力を高める努力をすることですね、  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 08:00Comments(0)健康メモ

2023年01月09日

2023年1月9日 あけましておめでとうございます!

昨年9月に刊行された
『アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー
なる本を、4回読み終えて、今、5回目を読んでいるところです。
今までの人生で、同じ本を4回以上読んだ事は無かったと思います。
何度読んでも、興味が尽きない本です。
宇宙人のアシュタールが話している事なので、
地球人の私には、理解できないところが何箇所もあります。
それでも、この本の内容が、大方、腹に落ちたら、
この先の人生が今以上に楽しくなりそうなので、
まだ何度も読み返すような気がしています。
そこで、今現在、アシュタールが言うことの中で、
理解、納得、賛同できることを、ブログに書き綴ってみたいと思います。

アシュタールが、悪性腫瘍いわゆるガンと呼ばれているものについて述べていることには納得させられました。
このブログでも、何度かガンについて書いて来ました。
それほど間違ったことは書いてないつもりですが、
近藤誠先生が亡くなって、がんに対する正しい情報が期待できなくなりました。

アシュタールが言っていることには肯けます
「がんは、血液の浄化装置です。身体が必要だから創られたものです。
必要だから自分で創ったものです。
身体の中には、濾過し浄化するための機能があります。
血液は、身体中をめぐって各器官に酸素や栄養を送ります。
そして、そこにあるいらなくなったものを引き取り、
濾過し浄化するための器官、腎臓に戻るのです。
腎臓で濾過された血液は、浄化されてまた身体をめぐります。
浄化して血液から取り除かれたものを尿として排出します。
身体をめぐって戻ってきた時に、
不純物がそれほど多くなければ、腎臓だけですみますが、
あまりに不純物、不必要なものが多くなってくると
腎臓の機能だけでは濾過が追いつかなくなってしまいます。
そこで身体は、別に濾過できる装置を創ります。
それがガンです。
戻ってくる血液に不純物が少なくなると、
必要がなくなるのでガンは消えていきます。」


要するに、ガンは放っておいても消えてゆくものだということです。
近藤誠さんの「ガンの放置療法」は間違っていないと改めて思いました。
今の私の身体を作り上げているのは、この半年間に食べたものだといって良いでしょうね。
食べ物の中に含まれる不純物や不必要なものが、
腎臓が濾過し浄化できる範囲の量であれば、
別な浄化装置であるガンはできることはありません。
食べ過ぎや飲み過ぎを続けていけば、腎臓の能力の許容範囲を超えてしまいます。
食品添加物の満載の飲食品を過剰に摂ることも許されません。
ガンになっても、せっかく身体が創った浄化装置を手術で取ってしまうことをせずに、
食生活を改めることでガンが自然に消えていくのを待つ方がいい様です。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 12:00Comments(0)健康メモ