2025年01月29日

2025年 1月29日 ゴルフと心理学

終活を始めて「断・捨・離」の途中で、昔、読んだ本
『新インナーゴルフ』W.T.ガルウェイ著 後藤新弥訳/構成 日刊スポーツ出版社刊
が目に留まり、読みなおしてみました。
ゴルフのシーズンオフの冬場は、暖かい時間帯に練習場で1時間くらい過ごすか、
家のパターマットでパター練習をするかして、春に備えています。
そんな時に手に取った本です。
間違いなく、一度は読んだ本なのですが、中身をすっかり忘れてしまっていてとても新鮮でした。
昨年1年を通して、Dr.モルツのサイコ=サイバネティクスに夢中になっていたので、インナーゴルフはジャストヒットでした。
若い頃は、狭い日本の国土に環境破壊するようなゴルフ場開発に憤っていました。
会社では、ゴルフのことしか話題がない同僚にはうんざりしていました。
それが今ではどうでしょう。
ゴルフが生き甲斐のような生活に陥っています。
70歳を過ぎて、ゴルフができると言うことは、一緒にプレイする親しい仲間がいて、そこそこの収入があって、ゴルフが出来る元気さがあると言うことです。
一生懸命に楽しむことがあることは、間違いなく幸せです。
インナーゴルフの教えは、サイコ=サイバネティクスに繋がるものです。
誤解されるのを覚悟で言えば、ゴルフ理論に囚われていると、自由なプレイができず、束縛されて、自分の持っている実力が発揮できない。
人生においても、世間の常識に囚われ続けていると、どこかでしっぺ返しに遭うかもしれないという覚悟が必要。
サイコ=サイバネティクスの潜在意識に任せてしまえば思い通りになると言う教えが、
インナーゴルフの自分の潜在能力を信じてプレイすれば、良い結果をもたらすいう教えに繋がります。
潜在能力に任せてしまえば、良いショットも打てるし、思い通りのスコアで回れるようになるという夢のような話。
さてさて、「ゴルフと心理学」などと大見栄切って始まった今回、なんとも情けない尻窄みで終わってしまいました。
それでも、「一生懸命を楽しもう」
春のオープンに向けインナーゴルフとサイコ=サイバネティクスの教えを信じ夢を見ることにします。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)令和徒然日誌

2025年01月25日

2025年 1月25日 快眠がままならない。

健康だと実感するには、快眠が条件だと思われるが、
もう何年もこれが、ままならない状態だ。
睡眠時間は7時間強はとれているので、睡眠不足ではないとは思うが「理想の睡眠」にはほど遠いものだと自覚している。
何とかならないものかという気持ちが通じたのか、中断していた「断捨離」で整理しようとした本の中に、
『100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方』大谷憲・片平健一郎共著 あさ出版刊 なる本を見つけました。
10年前に買って一度は読んだ本でしょうが、内容を憶えていませんでした。
一気に読み終えました。
『病気の親玉・糖尿病を防ぐのは、質のよい睡眠、睡眠時間が適正でないと糖尿病のリスクが上がる。
ぽっくり逝けるかどうかは、万病の元である糖尿病をいかに防ぐかがポイントになります。』

と書かれているではありませんか。!
何年も健康診断を受けていないので、自分がいつから糖尿病と指摘される血糖値や、A1cの値になっていたかは知りませんが、
自分が糖尿病だと言う自覚が無かったので、書かれていたページに気付かず読み飛ばしていたようです。
“あたため睡眠“なる方法があるとのこと。
ぽっくり逝きたいなら質の良い睡眠を取らなければいけない。
要は体を冷やさずに、体をあたためながら眠ることだそうです。
電気の力で温めることはNG。
ネックウォーマー、手首・足首ウォーマー、腹巻きなどをして体をあたため、リラックスできる状態で眠りにつけたらいいでしょうね。
ネットで「心地よい眠りの条件」なる記事を見つけたので、自分の覚えとしても記しておきます。
・毎朝同じ時刻に起床して朝日を浴び、体内時計をリセットする。
・夕方以降はカフェインを摂りすぎない。
・寝具や明かりなどの寝室環境を整える。
・寝る前の入浴はオススメするけれど、40度前後に設定し、熱すぎる温度は避ける。
・寝る前はデジタルデトックスの時間と心得て、デジタルツールをOFFにする。
・日中は体をしっかり動かし、寝る前にはリラックスできるようなストレッチを行う。

良い睡眠習慣を身につけ、糖尿病克服を目指そうと思う。
私の同い年の友人の何人かも、いろいろな病いで闘病生活を送っている。
できたら、遠赤外線加工をした腹巻きをしてもらえないだろうか。
それで良い睡眠が取れて、元気になってもらえたら嬉しい。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)健康メモ

2025年01月21日

2025年 1月21日 1ヶ月経ちましたので 闘病記14

年末に糖尿病の治療薬を2ヶ月分処方してもらいました。
クスリはきちんと飲んでいるつもりですが、喉が乾く症状は変わりません。
A1cの数値がどのくらいかは分りません。2月の受診日までは知ろうとは思っていません。
先般、ご主人を早くに糖尿病で亡くし、お子さんが糖尿病を病んでいるという友人から、私がインシュリンも打たずに闘病していると知り、アドバイスを求められました。
私の糖尿病闘病記を読んで欲しいと言った次の日の朝刊に、
『7日間でひとりでに血糖値が下がるすごい方法』矢野宏行著 アスコム刊
と言う本が宣伝されていました。すぐに、取り寄せて読んでみました。
この手の本を何冊か読んでみましたが、この本だけ読んでおけばいいかなと思うくらいの内容でした。
年末年始、結構、甘えた不適切な食生活をしていたので、今、数値を測る事には気がすすみません。
この本もそうですが、糖尿病の先生は、どうして数値のことしか言わないのでしょう。
基準値まで下げる方法は、生活習慣を改めること、特に食生活で糖質を安易に摂らないこと。
そういう努力をしたら、体調がどうなるのかを教えてくれない。数値をさげることだけに終始しているようだ。
糖尿病で苦しんでいる患者は、どういう症状で苦しんでいるのか分かっているはずなのに、生活改善をしたら症状がどのように改善されるのかを教えてくれない。
数値が良くなれば、喉の渇きが改善されるのか、多尿による頻尿が改善されるのか、熟睡できるようになって朝の目覚めが良くなるのか、そのことを教えて欲しい。
数値が下がっても、糖尿病が改善されたという実感ができないようでは、闘病のし甲斐もないというものだ。
とりあえず来月の受診日まで、読んだ本の教えをできるだけ守って、主治医の期待に応えた数値を割り出してみたいものだ。
その時に、苦しんだ症状が改善されていないようだと困るんだがなぁ。
2月に受診した結果は闘病記15で。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)糖尿病闘病記

2025年01月17日

2025年1月17日 健康だと実感できていますか?

年を重ねるに連れ、睡眠が途切れ途切れになって、朝までぐっすりと言う訳にはいかなくなりました。
老化現象です。抗ってもどうしようもありません。
1時間半毎に目が覚めます。
トイレに行きたくなって目が覚める時。
喉が渇いて目が覚める時。
口閉じテープを貼って床に就くのですが、糖尿病の症状のためか喉が渇きます。
目が覚めると水を飲んでから、トイレに行きます。
毎晩250ccくらい水を飲んでいます。
おかげで、腓返りのような、足がつることは無くなりました。
朝まで目覚めずに眠ることが出来たら、健康を実感できるのではないかと思います。
それでも、切れ切れで6〜7時間は眠ってはいるのでしょうね。朝は、スッキリ目覚めます。
朝風呂に入るのを習慣にしています。
湯船に浸かって「あ・い・う・ベー体操」を、「足の指のば体操」をしながら30回。
寝る前にも風呂に浸かるので、毎日2回お風呂に浸かることになります。
頭は夜にシャンプーしますが、身体は殆んど洗いません。
身体を温めるのが主目的です。高い体温を維持することで、ガンにはならない筈。
できたら常時37℃弱の体温でいられたらと思っています。
少し運動不足気味ですが、冬場はウォーキングも寒くて大変です。
無理をしても仕方ないので、暖かくなってからです。
私の健康のバロメーターは、朝の排泄です。
一昨年、下血で便槽が真っ赤になった時は慌てましたが、
止血してそれ以降、直腸の太さで10cm強の長さの大便が便槽に浮かびます。
健康だなぁと実感する時です。
黒い便はいけませんが黄土色で、便槽に浮かぶ位が良いですね。
小の方も勢い良く放尿出来たらと思うのですが、糖尿病と年を重ねた所為(せい)なのか思い通りにはなりません。
体調の変化は、老化が原因だと思うことで納得しましょう。
年をとることは悪いことではありませんから。
とにかく、“快食“・“快眠“・“快便“で快適に年をとることを目指しましょう。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)健康メモ

2025年01月13日

2025年1月13日 「断捨離」を始めました。

『より少ない生き方』ものを手放して豊かに生きる ジョシュア・ベッカー著 桜田直美訳 かんき出版刊
という本を年末に読んで、終活を兼ねた「断捨離」を続けています。不要なものを断ち・捨てると言って、何から整理したらいいかと考え、先ずは私の本棚の整理でした。
学生時代から自分で買った本は手離すことが出来ない性質(たち)でした。読みもしない大学時代の教科書も大事に取って置いたのですが、さすがに数年前に、古くなってもう読むことはないと思う本類と一緒に破棄しました。
そう言えば昨年、読み終えた文庫本も、痛んでいないものを段ボール何箱か、市立図書館に引き取ってもらいました。
今回は本だけでなく、一度は目を通して、仕事や趣味に役立つだろうと思って取っておいた印刷物で、その後、目を通す事もなく本棚に積み上げたままになっていたものを破棄
一度は読んで役に立った本類も、これから先、自分では絶対に読まない本を、読みたいと思う人がいるかも知れない本と、誰も読まないだろうなと思う本に分け、後者は破棄。前者は、事務所に持っていって社員で読みたいと思う人がいたら持って行ってもらうことにしました。
それにしても、本は溜まります。まだまだ整理しなくてはいけない棚が残っています。文学全集〇〇巻なるものが本棚で幅を利かせていますが、ほとんど読んではいないので、老後(既に老後じゃないかですって?)の楽しみにとって置きます。ただ、買ってから数回開いたでしょうか、平凡社の百科事典は処理に困っています。どなたか引き取ってもらえないでしょうか?何でもスマホで調べられる今時、百科事典でもありませんね。
CDもたまり過ぎました。死ぬまでにもう一度聞くことが出来るかどうか分からないほどの枚数です。
フォークやニューミュージック、ジャズ、クラッシック、落語や文学作品のCDが何故こんなにもあるのだろうかと思います。
BOOKOFFにCDを買い取ってもらおうと思って試しに20枚くらい(落語のCD)持って行きましたが、152円にしかなりませんでした。
馬鹿馬鹿しいので、CDは欲しい人に譲ることにします。
100枚くらいあった落語のCDは欲しいと言う友人がいたので、引き取ってもらえました。
ジャズのCDも200枚近くあるでしょうか。こちらは、最近馴染みになった喫茶店に行く度に1枚ずつ持って行くことにしました。午前中はクラッシック、午後はジャズを流しています。音楽を聞きながら読書が楽しめる喫茶店です。
毎日のように通っている行きつけの喫茶店は、常連ばかりで賑やかで楽しいのですが、月曜日が休みなので、その日にCD持って通うつもりです。1枚ずつ持って行って5年くらいかかりそう。
DVDもゴルフ関係のものが結構あります。こちらは、自分のゴルフ上達にためになるものを残して、ゴルフ仲間に譲ってしまおうかと思ってます。
本格的な「断捨離」ということになると、まだまだ整理しなくてはいけないものが山積みです。
今年1年で終わるだろうか分かりませんが、「断捨離」が終わらないうちに動けなくならないよう気を付けたいものです。
本当に必要なものだけ残して、あとは捨ててしまえたら、
スッキリ快適な気分で生活していけるだろうなぁと思うこの頃です。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)令和徒然日誌

2025年01月09日

2025年1月9日 健康診断は受けません。

今持っている健康保険証の有効期限が今年の4月25日(誕生日前日)です。
マイナカードも作ってないので、当然マイナ保険証もありません。
期限が切れる前に資格証明書が送られて来ることになっていますが、いつ来るのでしょう?
歯医者以外、ほとんど病院にも行かないから、当面困ることもないでしょうが、資格証明書ってどんなものか楽しみです。
サラリーマンを辞め、起業した会社の役員も辞めて10年強、国民健康保険の被保険者です。
保険料は滞りなく支払っていますから、チャンと送って来るでしょうね。
国保の場合、市から年に1度、健康診断の受診の案内が来ていました。
1度も受けてないので、この頃は案内も送られて来ません。がん検診の案内もこの頃は見ていませんね。
健康診断やがん検診は、国保の被保険者は無料で受けられると思います。(受けたことが無いので分かりませんが?)
それでも、診断をする医療機関には、国保から幾らかの費用は支払っているはずです。
無料で医療機関が検査をしてくれる筈は無いと思います。
万が一無料だとしても、検査の結果で精密検査を伴う再検査や、その結果、治療を受けるとなったら、その費用は負担しなくてはなりません。
その場合、自己負担は2割〜3割でしょうが、医療機関は10割の収入です。
そもそも、何の自覚症状もない状態で、健康診断を受けた結果、何らかの病変を発見?されて、不必要な治療を受ける事になったとしたらどうでしょう。
何らかの病気の患者にされて、不本意な治療を受けても、治療費は払わなくてはなりません。
我が国の医療費は、おおよそ年50兆円弱。
その中には上記のような不要な治療費が含まれていると思われます。
50兆円の何割が健康保険で支払わされているのでしょうか?
健康診断制度が無ければ、医療費は大幅に削減できるはず。
平常健康だと思われる人は、何らかの症状が出て、日常生活に支障を来たすようなことになった時にだけ病院に行って治療を受ける。
何の症状もないのに、健康診断の結果で病院に行くのはやめた方がいい。
私は健康診断は受けません。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)健康メモ

2025年01月05日

2025年1月5日 やっぱり鼻呼吸は大切!

インフルエンザが流行っているとのこと。
以前に風邪を引かないコツなることを書いた覚えがあります。
まず「絶対に風邪を引かないと決めること」そして、風邪っぽくても「風邪グスリは飲まないこと」この2つで、風邪を引かなくなると書きました。
ところが、昨年の11月、一気に冷え込んだ時に風邪っぽくなって、咳き込んで喉を痛めました。風邪グスリは飲まなかったものの、大昔に買った龍角散で痛みをとりました。
風邪は引かないと決めて、もう何年も風邪は引かなかったのですが、昨夏新型コロナに感染して半月ほど仕事を休みました。
コロナのワクチンの注射を、私は仕方なく2回だけ打っています。ウチのカミさんはワクチンは打ってないので、コロナをうつしてしまい大いに怒られました。
考えてみると、「あ・い・う・ベー」体操を朝風呂に浸かりながらするのを習慣にしていたのを、サボってました。改めて、先月から再開したところです。
コロナの免疫はできたと思っていますが、どうも1年に1度くらいは、軽い風邪ぐらいだったら引いた方が身体のためには良いみたいです。チョッとした免疫力がつくんでしょうね。
QOL【(Quality of Life)生活の質】が落ちる程の症状が出たら、医者に診てもらうのを躊躇わないでもありませんが、チョットした熱くらいでクスリを飲んだり、医者に行ったりしていたら免疫力や抵抗力は上がりません。
常時、鼻呼吸をしていれば、鼻毛と鼻汁が病原菌から守ってくれます。
鼻呼吸をしていれば、軽い風邪も引かないかも知れませんね。
『人生が変わる 最高の呼吸法』パトリック・マキューン著 桜田直美訳 かんき出版刊 と言う本を読みました。
最高の呼吸は、鼻でするのは当然ですが、浅い腹式呼吸が良いみたいです。マラソンランナーが高地でトレーニングするのは、酸素が薄くてもパフォーマンスが十二分に発揮できるようになれば、低地ではそれ以上の力が発揮出来るようになることを狙っているとのこと。浅い腹式呼吸を心がければ、低地にいて高地トレーニングをしているのと同様の効果があると言うことです。
時々は、無理をしない程度に、息を止めて活動することも良いみたいです。
口呼吸はいけません。鼻呼吸に徹することを心がけてください。
それにしても、気温が下がると鼻水が止まらなくなる時があります。(低温アレルギーと名づけています)
そんな時は、鼻呼吸ができなくなります。まだまだ修行が足りません。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)健康メモ

2025年01月01日

2025年1月1日 あけましておめでとうございます。

今年75歳になるのを機に、年賀状を今年で卒業をすることを宣言したので、このブログに訪れてくれた方もいるかも知れませんね。
調べてみたら昨年は、年末に、1回闘病記を書いた切りで、ブログ更新していませんでした。
何も書かないで、1年をボーッと過ごしてしまったのかと唖然としています。
今年は、ボケ防止のためにも、週に1回くらいは文章を書いてもいいかなと思っています。
肩肘張らずに、思ったことを書いていくうちに、文章を書くのに慣れて来て、自分の考えを読者の方に問うてみる時が来るかも知れません。
15年前このブログを始めた時は、その時に知り得た健康情報を自分の覚えとして残して置こうくらいの気持ちでした。
それがいつの間にか、烏滸がましくも多くの読者の皆さんに、知り得た情報を知らしめようと思うようになっていました。
読者の方にとって、役立つ情報でなければいけないと構えていくうちに書けなくなってしまいました。
昨年は、何か書こうと思って書き出すのですが最後までいきません。読者の方を意識し過ぎていたのでしょう。
初心に戻ろうと思います。
今、自分の知り得ている健康情報を整理しようと思います。
たまには新しい情報もあるかも知れませんが、以前書いたことを繰り返すだけかも知れません。
繰り返す情報は、私にとっては大切で、皆さんにも知っておいていただきたいものだと思っています。
自分が健康で元気に活動して行くことはもちろん、読者の皆さんにも元気で活躍してもらうことを願っています。
最後に一言。
「『幸せ』とは、楽しい考えが
         心をしめている状態である。」

皆さんが、楽しい1年でありますように。  


Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:00Comments(0)令和徒然日誌