2019年05月19日
文庫本『ゆるすということ』
『一杯のかけそば』『鏡の法則』『ツキを呼ぶ魔法の言葉』等の小冊子を素直な感動を覚えて読んだことがあります。故に、人にプレゼントしたこともあります。
また、『鏡の法則』の中で推薦している『ゆるすということ』という文庫本にも感動して、友人・知人に贈りました。
改めて数えてみたら、26人になっていました。ほとんどが女性でしたが。
昔から感動するものに出会うと、想いを共有したい人に勝手に送りつけていたことが数多くあります。
始まりは、感動した講演テープをカセットテープやCDにダヴィングしたもの。
今考えると、送られた人にとっては、中身が見えないので不気味だったかも知れません。
それを考えて、CDを送るのはやめました。
その代わりが、小冊子や文庫本です。
本だと、パラパラと中身を見て、読んでみるかどうかを決められるので、中身が分からないCDよりも迷惑でなかったかも知れません。
『ゆるすということ』の文庫本を送る時に、一緒に送った手紙の一部を以下に紹介しましょう。
「本を読むのには、思いの外エネルギーが要るものです。
でもこの本を読むのにエネルギーは要らないかも知れません。
先ずは、本を開いて序文を読んで見てください。続けて読みたいと思ったら読み進んでください。
私は、3回読みました。また読む機会があるかもしれません。
元気な時は読めると思いますが、悲しい時やつらい時にも、すこしだけ頑張って読んで見てください。
でもどうしても読めない時は、その時が来るまで待ちましょう。
きっと読みたくなる時が来ますから。読みたくなる絶好の機会が。」
今は、人にものを送る時は、まず了解を得てからにしています。
そして、今はこのブログが贈り物です。
また、『鏡の法則』の中で推薦している『ゆるすということ』という文庫本にも感動して、友人・知人に贈りました。
改めて数えてみたら、26人になっていました。ほとんどが女性でしたが。
昔から感動するものに出会うと、想いを共有したい人に勝手に送りつけていたことが数多くあります。
始まりは、感動した講演テープをカセットテープやCDにダヴィングしたもの。
今考えると、送られた人にとっては、中身が見えないので不気味だったかも知れません。
それを考えて、CDを送るのはやめました。
その代わりが、小冊子や文庫本です。
本だと、パラパラと中身を見て、読んでみるかどうかを決められるので、中身が分からないCDよりも迷惑でなかったかも知れません。
『ゆるすということ』の文庫本を送る時に、一緒に送った手紙の一部を以下に紹介しましょう。
「本を読むのには、思いの外エネルギーが要るものです。
でもこの本を読むのにエネルギーは要らないかも知れません。
先ずは、本を開いて序文を読んで見てください。続けて読みたいと思ったら読み進んでください。
私は、3回読みました。また読む機会があるかもしれません。
元気な時は読めると思いますが、悲しい時やつらい時にも、すこしだけ頑張って読んで見てください。
でもどうしても読めない時は、その時が来るまで待ちましょう。
きっと読みたくなる時が来ますから。読みたくなる絶好の機会が。」
今は、人にものを送る時は、まず了解を得てからにしています。
そして、今はこのブログが贈り物です。
Posted by ツキを呼ぶ男 at 05:31│Comments(0)
│令和徒然日誌